おすすめの巻き爪の矯正や治療方法と当院の再発予防についてお伝えさせていただきます。
巻き爪の再発と、当院の再発予防施術がさらに改善進化
患者さんの声を反映し、今年からドクタリストでは、巻き爪の再発予防の施術とケアがさらに進化強化
今までよりもさらに患者さんにご利用しやすく、手軽に再発予防を行えるようになりました。
その内容は最後にお書きいたしますが、
「巻き爪はなぜ再発しやすいのか?」
そもそも巻き爪は「指の皮膚の附属器官」つまり皮膚から生えてくるものなのですね。
そこを理解していただくと、巷にある巻き爪矯正を行っているお店やサロンなどで巻き爪矯正をしても、
またすぐに再発してしまうという理由が分かっていただきやすくなってくると思います。
巻き爪矯正しても再発してしまうのはこのせい
皮膚から生えてくる爪、そしてその爪が変形しているのが巻き爪という事になります。
そこで、巻き爪矯正を行っている所の大半は、変形している爪を金属やプレートなど外力を用いて広げて矯正しています。
でも生えてくる爪が変形していると、爪が延びたらまたすぐに巻き爪になってしまう。
これが良くある巻き爪矯正をしても巻き爪の再発だと思います。
そこで、一度広げた爪を自己ケアで広げ続ける方法や、根元付近の爪を極力広げ再発しにくくなる方法を採用するところが出てきました。
自己ケアはずっと続けなければならないし、根元付近を一時的に広げても再発することも多いのが現状です。
その理由は、
生えてくる爪が曲がっているから、または過度な外力が加わっているからが考えられます。だからなかなか巻き爪の再発が防ぎにくかったんですね。
当院は巻き爪の再発予防には初期より取り組んできておりました。
そこで多くの方が再発しなくなり、多くの方にお選びご紹介いただいております。しかし中には再発をしてしまう方もいらっしゃったり、通院終了後のケアで毎回施術を繰り返してしまっている方もいらっしゃいました。
そこで誕生したのが、ドクタリストの新巻き爪再発予防施術です。
ドクタリストの新しい再発予防はさらに進化改善し、実際に効果も実感してもらっています。
他で何年も掛けて通ってもなかなか広がらいという事も聞きますし、実際に当院に来院された方の中にも多く拝見しています、
しっかりと根元を広げようとすると爪を広げてからさらに数年を要する事が通例で、毎回の通院を要する患者さんには負担でしたので、当院では通院期間を最低限にしつつ、爪も根元から広げ極力再発予防することで、明らかに他よりも再発しにくい巻き爪治療院となっておりましたが、
しかし、それではまだ再発に悩む方はいらっしゃいました。
患者さんの負担を抑えるために「通院期間を早く終えて過ぎてしまう」と、その後また新たな変形がみられたり再発しやすい事があり、そのような場合は当院でも再度施術が必要になってしまっておりました。
実際に中には毎度施術が必要な方もいらっしゃり、長年巻き爪になっていた方や根元の癖が強い方等は特に、「なかなか通院が終わらない」「通院が終了しても施術を行わなければならない」などの当院としても心苦しい声もいただいておりました。
通院の期間と再発率は大きく関係してくるので、理想は長い期間の矯正通院が必要なのですが、それだと患者さん負担も増えてしまういます。。。
そこで今年よりそのような患者さんのお声を反映し、通院後の再発予防ケアをさらに進化強化させていただき、通院期間を最低限にしつつ、爪も根元から広げ極力再発予防することを維持しつつ、金銭面でも患者さん負担を抑え、今までよりも気軽に再発予防ケアを行うことが出来るようになり、実際に今までなかなか治らなかった方が徐々に再発しなくなったという声も多くなっております。
これにより、通院が終わってからも「再発予防やケアを行いたかったけど、いつまでかかるか分からないから諦める」という事もなくなり、おそらくどこよりもお手軽に巻き爪の再発を防ぐことが可能になりました。
まだ開始して間もないドクタリストメソッド施術の一つですが、実際に効果を実感されている方が多くいらっしゃり、自信をもっておすすめいたします。
是非巻き爪や爪の痛み、巻き爪の再発でお困りの方、そして、今まで当院で通院をあきらめていた方も是非一度当院にお任せください。
詳しい内容はお気軽に初回カウンセリング来院時に施術者にお問い合わせください。また、以前当院をご利用いただいた方で通院終了後長期間放置してしまっている方も是非お気軽にご連絡ください。
これからも巻き爪と巻き爪再発防止に全力で向き合っていきます。